2011/11/25

Thanksgiving Day

今日はThanksgiving Dayで祝日でした。
アメリカは州によって祝日が異なるというのはよく知られていると思いますが、
そもそも祝日がそれほど多くありません。

Thanksgiving Dayから今週末にかけては連休となっており、
多くのアメリカ人は家族で集まったり、出かけたりするそうです。
また、クリスマスに向け、セールが始まる時期でもあり、
「Happy Holidays!」となにかと賑やかです。

Thanksgiving Dayといえば、パンプキンパイと七面鳥料理が定番らしいのですが、
アメリカらしいのは、今日の朝あった、2羽の七面鳥を大統領が恩赦するという行事。
今年も、オバマ大統領がやったようです。
ホワイトハウスのWebページにも、ちゃんと動画がアップされていました。
こういう行事を、まじめに執り行うのは、さすがですねぇ。



七面鳥料理は敷居が高いので、今日の夕食はチキンにしました。クランベリーソースを添えて。

こちらでは、スーパーで生のクランベリーが売っているんですね。
そのままでは酸味と渋みが強く、食べられません(経験済み)が、
袋に調理方法が書いてあるので、それに従えば、意外に簡単にクランベリーソースができました。
(袋にあったオリジナルのレシピは私には甘すぎるので、砂糖の量を加減しています。)

クランベリー 6 ozにカップ1/2の水、砂糖2 tbsp.を加え、小鍋で煮ます。

クランベリーが自然にはぜて、ジャム状になるので、10分ほどで完成。

甘酸っぱいクランベリーソースは、見た目も美しく、なかなか好評でした。

2011/11/20

掃除機

アメリカに来て、違いに驚いた家電の一つが掃除機でした。


使うのは1年未満なので、安物を選んだせいもありますが、
電源コードの巻き取り装置のような、ちょっとした気の利いた機能がないといったレベルではなく、
とにかく使いにくいのです。
日本の掃除機のヘッドの部分に、モータや集塵器もついているので、重く、小回りがききません。
そしてうるさい割に、吸引力はイマイチのような気が。。。

しかし、なにかと新しい物好きのアメリカ。
日本でもおなじみですが、掃除ロボット「Roomba」も売ってます。
なぜか日本では最安モデルでも5万円くらいしますが、こちらでは1/2から1/3の値段で買えるので、
この機会に買ってみることにしました。


お手軽モデルのRoomba 561。eBayで$299.99でした。

ここ数ヶ月使用してみての感想ですが、かなり好印象です。
部屋の隅など、細かなところは人間にかなわないかもしれませんが、
普段それほどまめに掃除をしない、私のようなユーザとしては、
ボタン一つで勝手に部屋の掃除を済ませておいてくれるのが、とにかく楽です。
毎回完璧でなくても、頻度を増やせばOK、という思想ですね。
椅子など、動かせるものはできるだけどかし、電源コードなど絡まりそうなものは床に
置かないようにして、ルンバを通りやすくしてから掃除を始めるのがコツのようです。

欠点は、(当然ですが)部屋が散らかっていると使えないこと。これに尽きます。
それから、子どもが怖がることも少々難ですね。
ルンバの到着早々、興味津々でいきなり動作ボタンを押して動き出したのがトラウマになったのか、
よく分かりませんが、「ルンバ、いらないの!」と逃げていきます。

あとは、段差の多い家や、家具などものが多い部屋には向かないので、
日本に帰ってからどれくらい活躍できるかは、まだ謎です。

カーシェア

アメリカは言わずと知れた車社会。
郊外の大きなスーパーマーケットなどは、客が車以外で来ることなど想定外
といった感じで、近くにバス停すらないところもあり、車がないと何かと不便です。

アメリカに来た当初は、適当な中古車を買おうと思っていたのですが、
なかなかちょうどよいものが見つからず、迷っている間に
住んでいるUC Village内にCity CareShareのパーキングスポットがあることを知り、
以来、車を持たずにカーシェアを利用する生活をしています。


City CarShareの場合、入会にはアメリカの運転免許と最低2年間の運転経験及び
事故歴がないこと、などの要件があります。
カリフォルニア州の運転免許の取得については、また機会があればブログに書きます。
運転経験と事故歴は、日本ものもでもよいとのことで、実家に頼んで送ってもらった、
自動車安全運転センターで発行された英文の証明を提出すればOKでした。

それほど利用しないので、料金は月額$10のプランにしています。
ガソリンや保険料も含んで、プリウスなどが$5.50/hour+35¢/mileで借りられます。
利用時間は15分単位で指定でき、予約はインターネットや携帯から簡単にできます。
予約した時間に車のところへ行き、非接触のICキーを運転席付近にある読み取り装置に
かざせばロック解除(下写真)。車のキーは車内にあり、すぐ出発。お手軽です。


ガソリンは専用のクレジットカードがあり、必ずタンクを半分以上にして返すというルールです。
必ず借りた場所に車を返さないといけないのが、レンタカーと比べてやや不便ですが、
料金体系もルールもシンプルで合理的。
利用できる地域は限られていますが、短期滞在ならよい選択肢だと思います。

2011/11/19

MadPax

以前、近所でトゲトゲのバックパックを背負った、
クッパみたいな人が歩いていて気になっていました。


先日、サンフランシスコ空港第二ターミナル内のショップで
そのバックパックを偶然見つけました。
MadPaxというアメリカのデザインによるもの。
バックパックは足りているので、一番小さいポーチを20ドル弱で購入。



カラーはたくさんあり、サイズも4種類ほどあるようです。
やっぱりバックパックがいちばんインパクトがありますね。

2011/11/08

Happy Halloween

先週は、アメリカに来て楽しみにしていたことのひとつ、
ハロウィーンがありましたので、ご報告。

10月にもなると、スーパーマーケットなどでカボチャが山積みです。
しかも、さすがアメリカ。安い。でかい。
早速カボチャをゲットして、ランタンを作りました。


この大きさで、$3.99。3年前に日本で作ったものとは比較になりません。
中身はけっこうジューシーで、種が適度につまっているので、まずそれを取り除きます。
サクサク切れて、加工も楽なので、なかなか楽しい。
ゆっくり作って、2時間ほどで完成。

近所でも、カボチャを玄関に並べるだけでなく、凝った飾り付けをしている家がたくさんです。
窓にコウモリやお化けの絵を描いたり、庭木に綿をつけて蜘蛛の巣のようにしたりと、
結構怖そうな雰囲気が漂っていますよ。


うちの玄関も、こんな感じになりました。

さて、ハロウィーン当日は、夕方になると子どもたちが活動開始です。
魔女やら妖精やら、ハリーポッターやスパイダーマン、スーパーマリオなどなど、
仮装した子どもがバケツを持って歩き回ります。

そう、バケツ!
知り合いの方によると、去年は準備したお菓子が開始30分でなくなったとか。
あるいは、飾り付けをしている家は「来ていいよ」というサインのようですが、
飾り付けしていなくても子どもが押し寄せてきたとか、
そんな話を聞いていたので、一応お菓子は多めに用意しておきました。


せっかくなので、わたくしもこんな仮装に。

子どもが小さいので、少し早めに近所を回って収穫を狙い、
その後はTrick or Treatを待ち構える作戦にしたのですが、
子どもがなかなか帰りたがらないので、結局、家内に子どもを任せて、一人で自宅待機。

うちは玄関が通りに面していないせいか、最終的に来たのは10組ほど。やや拍子抜けでした。
一方、子どもに「もっと、もっと」と連れ回された家内は、へとへとになって帰ってきたのでした。

2011/11/07

Boogie Board Rip

Improv Electronics社が出しているBoogie Boardを去年から愛用しています。

この製品、特殊な液晶画面を付属のペンや爪でなぞると文字が書け、
ボタン一つで消去できるという、電子メモ帳。
タカラトミーのせんせいの電子版といったところでしょうか。
文字を書いたり保持するのに電力を必要とせず、消去時のみ電力を使います。
電池は自分で交換できませんが、5万回消去可能とのこと。
また、米国の本社に送れば、無料で交換(送料は別)してくれるようです。

機能は至ってシンプルで、ボタンは全体を消去するための一つのみ。
このミニマムな設計がとても気に入っていますが、
やはりメモを残したい時もたまにあります。
ノートに清書してもよいのですが、やや不満に思っていたところ、
少し前にメモを保存できる新製品が出るとのアナウンスがありました。
アメリカとカナダで11/1から先行発売とのことだったので、早速予約。
送料をけちったので、今日ようやく品物が到着しました。
お値段は$129.99で1万円ほど。


左がこれまで使っていたBoogie Board、右が今回購入したBoogie Board Rip。
一回り大きくなり、重さは3倍くらい重くなりました。やや残念な点です。
電池は充電式となり、1週間ほど使えるようです。

ボタンは1つ増えましたが、使い方は至ってシンプル。
wake/saveボタンを押してスタンバイした状態で、専用のペンで書くと
液晶画面に表示されると同時に記録され、再度wake/saveボタンを押せば保存完了。
パソコンにUSBでつなぐと、PDFで保存されたメモが読み出せます。
専用のペンで書かないと、本体に表示はされても保存されないのですが、
上部にペンをはさめるようになったので、それほど不自由はなさそうです。


ベクトル形式で保存されるので、Illustratorで開けば編集もOK。すばらしい。
一部だけ消したいとか、保存したメモを再表示したいとか、欲張るときりがありませんが、
所詮はメモ帳。シンプルでミニマムなのがこの製品の魅力です。

日本では12月より発売らしいです。
1ヶ月先に2/3の価格で手に入ったので、アメリカに住んでて得しました。

ブログ再開

ご無沙汰しております。

以前のブログの更新が停滞して2年ほど経過してしまいまいました。
でも、懲りずにまたブログを再開してみようと思います。

子どもが生まれ、半年ほど前からアメリカでの生活を始めるなど
ずいぶん生活が変わりました。海外生活もあと数ヶ月で終わりですが、
気ままにブログを更新しながら、記録を残せたらと思います。
日本にある自分のサーバのメンテナンスが現在できないので、
Bloggerでの再開です。

例によって、不定期更新ですが、期待せずに、
ときどきのぞきに来ていただければ幸いです。