2012/11/03

スタンドミキサー

アメリカに住んでいたとき、よく見かけたスタンドミキサー。
なんとなく憧れつつ、あんなでかい物いらないよなぁと思っていたのですが、
帰国後調べてみたら、日本で正規輸入品は約7万円することを発見。
あると便利なのかなぁ・・・とぼやいていたら、
「アメリカ出張のついでに買ってきたら?」と家内。
これは許可とみなしましょう(ニヤリ)。

日曜日にSan FranciscoのMacy'sに行くと、セール価格で$349.99。よしよし。
重量物なので、帰国日の午前についでに寄って買って帰ろうと思ってましたが、
最後の用務を終えて、水曜日10:00の開店と同時にMacy'sへ行くと、$499.99。
日本で買うより安いとはいえ、これはなしだな、とがっかりしながらPowell駅へ戻る時、
駅直結の地下にSur La Tableがあるのを思い出しました。

ところが、店に行くと10:00開店のはずがまだ店内が暗い。。。
ガードマン曰く、もうすぐ開くから少し後で戻ってこい、と。うーん、アメリカらしい。
10:30になるのを待って店に戻り、$349.99で売られているのを確認。
早速店員さんに在庫を聞くと、赤と白のどちらがよいかというので、赤をリクエスト。
しかしなかなか戻ってきません。再びいやな予感。。。

10分後、「オレンジとピンクしか在庫がないけど、どうする?」 と戻ってきた店員さん。
(さっきの赤と白という話はなんだったんだ。。。)
うちはLDKを赤系でまとめているので、微妙だなぁと思っていたら、
「展示品(赤)でよければこれを売れるよ」、と。
帰りの飛行機の時間も迫っているので、「OK、箱ある?」と商談成立。
10%値引きしてもらいました。

スーツケースを引きながら、10 kg以上ある段ボール箱を抱え、空港へ。
予定外に時間がかかり、遅くなったためチェックインカウンタの係員に怒られたり、
成田の税関で、コーヒーメーカーですか?と不審がられながら、
なんとか我が家にやってきました。

まずは置く場所を確保。 重々わかっていたことですが、でかい。
あと、アメリカは電圧が120 Vですが、日本は100 Vと低め。
設計マージンがある程度あると思うので問題ないとは思っていますが、
この手の動力系の製品を規格外の電圧で使うのは、
電気系エンジニアの一人としては抵抗があります。。。当然自己責任ということで。
キッチンエイド KSM150PSER
さて、威力は素晴らしいです。
シフォンケーキのメレンゲが2分で出来上がり。
今日は前から作ってみたかったスポンジケーキに挑戦しましたが、
全卵を共立てで泡立てるのにかかった時間は10分。
その前の湯煎より楽なくらいでした。

焼くのはヘルシオにお任せです。
それらしく焼き上がったスポンジケーキ
日米の文明の利器のおかげで、まずまずの出来映え。

家内からは邪魔者扱いを受けていますが、めげずに活用していきたいところです。

2012/09/21

Mondaine

iOS 6でiPadの標準時計アプリがデザイン盗用の疑惑とのことですが、
このMondaineの時計を愛用しています。
10年ほど前にドイツ・スイスを訪れたとき、駅で見て一目惚れ。
お土産にクオーツの懐中時計を買って帰りました。

その後、クオーツの掛け時計と、自動巻きの腕時計を購入。
腕時計は毎日30秒くらい進んでしまうので、頻繁に補正が必要ですが、
機械式ならではの楽しみでもあります。

Mondaineの自動巻き腕時計

実は、本家の駅の時計は、秒針が真上の位置で1秒止まります。
秒針は1周59秒で周っており、同期信号を受信して再び動き出すという
巧妙な動きにより、全駅の時計のタイミングを揃えているのだとか。
時計(クロック)の同期は昔から鉄道の世界でも課題だったようです。
。。。などど、仕事柄かもしれませんが、妙なところが気になって、
余計に気に入ってしまったのでした。

残念ながら、買った時計にはこの動きは再現されていません。
実は、スイスで懐中時計を買った当時は、それが再現された腕時計も
売っていたのですが、高くて手が出せず仕舞い。
その後、故障が多いとの理由で廃盤になってしまったようです。

シンプルで読みやすいデザインは、鉄道時計として大変優れていると思います。
Apple社が今後どう対応するかは分かりませんが、おすすめです。
スイス鉄道に乗る機会があれば、ぜひ時計の前で1分立ち止まってください。


2012/06/07

アイスクリーム

このところ暑くなってきたせいか、子どもがアイスクリームを食べたいとよくいいます。

2年ほど前に住んでいたときは、近所のスーパーで土曜にアイス半額だったので、
まとめ買いをしていたのですが、いつの間にかやめてしまったようで残念。
定価120円のカップアイスを3.5割引で買ってきて、娘と分け合いながら
ちまちま食べています。

$5くらい出せば買えた、アメリカの1ガロン入りバケツアイスが恋しいです。
向こうで愛用していた、アイスクリームスクープもなかなか出番がありません。
どこかでお徳用アイスクリーム売ってないかなぁ。。。

Zeroll社製アイスクリームスクープ(テフロン加工モデル)
$24で買いましたが、日本では4000円くらいするようです。
ヒートパイプ構造になっていて、熱がよく伝わるので氷を乗せると数秒でこの通り。
こういうアメリカらしい製品、好きです。

2012/05/19

修理を依頼していた包丁が戻ってきました。
中央に5mmほどの欠けがありましたが、きれいに直っています
3年ほど前に刃物の町・岐阜県関で購入し、アメリカにも持って行ったのですが、
ある日解凍が不十分な冷凍食品を無理に切って、欠けてしまったのでした。
帰国したらすぐ直そうと思っていたのですが、だいぶ時間が経ってしまいました。
月曜に製作元に送り、土曜に戻ってきたので、仕事が早いですね。感謝です。
少しだけ細身になりましたが、気にならない程度で直って一安心です。

この包丁、芯材の硬質ステンレス鋼を多層の軟質ステンレスで挟んであり、
墨を流したようなきれいな模様があります(ダマスカス鋼というらしい)。
見にくいですが、刃に向かって模様がついています
原理は本割込と同様で、性能としては3層のものとあまり変わりないようですが、
見た目の美しさと、ステンレス材を何層も貼り合わせるという高度な技術力が
とても気に入っています。

2012/05/01

カーシェア@名古屋

自家用車なしの生活をしているので、アメリカで便利だったカーシェアを
こちらでも利用してみました。
近所のコインパークから借りられます。
名古屋では、全国展開のタイムズプラスとローカルな名鉄協商のカリテコが利用できます。
料金体系はだいたい同じのようですが、どれくらい使うか分からないので、
入会金と初年度会費無料キャンペーンをしていたカリテコを申し込みました。

Webから予約したり、非接触キーでのドアロック解除はCity CarShareの時と同じ。
カリテコがいいのは、手持ちの名古屋の公共交通機関用のICカード「manaca」を使えば
ICキーの発行手数料1050円がかからないこと。カード類も増えず、一石二鳥です。
ただし、名鉄発行のmanacaしか使えません(このあたりの区別がmanacaはややこしい)。

貸し出しは、コインパークから。
登録したmanacaでドアロック解除。なぜセンサーを車の後ろにつけるのか?
ダッシュボードの中にキーがあります。なんか無駄な装置だなぁ。左はETC。
プランにもよりますが、マーチで1時間800円から1000円。15分単位で距離無制限です。
カーナビ、ETC完備で、利用中は名鉄協商のコインパーク (一部) が無料で使えます。
City CarShareと比べると、価格は2倍。
車はこぎれいでナビもあると便利なのですが、もう少しコストダウンして
手軽に使えるといいなぁという感じです。

2012/04/30

セキュリティホール(おしりふき編)

自分も身に覚えがありますが、ティッシュ類って子どもの格好の標的ですよね。
ふたが簡単に開かないよう、チャイルドロックがついてるらしいとのとこで、
ムーニーのおしりふきを試しに買ってみました。
つまみを押し込むとロック、引き出すと解除できます。
なるほど、つまみを押し込むと、「パチン」とロックがかかり、ふたが開かなくなります。
少し強めにつまみを引き出さないと、ロックが解除できないのでこれはいいかも。

早速、2歳の娘に与えてテスト開始。
思うように開かないので苦戦しているな、しめしめと思った矢先。。。
5分もたたずにこの始末。。。文字通りのバックドアですね。
詰め替え用の裏のふたが簡単に開くので、全くの無意味でした。

今まで詰め替え用のものを裸で使っていたので、片手で1枚ずつ取り出せるのが
唯一のメリットとなりそうです。


2012/04/05

デビットカード不正利用

アメリカのCitibankで作った口座は、小切手での支払いに使えますし、
またアメリカに行ったときに便利なので残してあります。
残高の照会やお金の移動は、すべてオンラインでできるので不自由しません。
CitibankのATM/Debitカード。半透明で日本のシティバンクよりおしゃれです。

ところが、昨日、怪しい記録を発見。
4/2にニューヨーク州のドラッグストアで2.47ドルをDebitカードで使用!?
こういう場合はカスタマーセンターに電話しろ、とのことなので、
しぶしぶ電話です。 少額とは言え、カード情報が盗まれていては大変なので。

さて、出ました、この曲者の電話。。。さっそく自動応答との戦いです。
SSNか何かのIDを入れろ、と言われるものの、届けてないよな。。。とおじおじしていたら
メニューに入ったので、適当に番号を選んで待つこと数十秒で、May I help you?
・・・はや!!(アメリカのカスタマーセンターでこの早さは、本当に驚異的です)

本人確認の質問の後、なんとか言いたいことを伝えると、途中で担当が変わって、
意外とあっさりと手続き終了。新しいATMカードを送ります、とのこと。ほー。

すでに住所は日本に変更してありますが、日本に届けてくれるの? と聞いたら
実はここからが長かった。。。
オペレータが確認しようとするも、郵便番号が正しくないというエラーが出て
向こうのシステムで先へ進めないからどうのこうの。。。
日本は7桁、アメリカは5桁なので、その違いかと思いきや、
実はstreet addressの入力ミスだった模様(ここまでで通話開始から結局30分ほど経過)。

手続きのための書類がいるらしいので、電子メールでもらうことにしましたが、
ファイルを開くのにパスワードが必要とのこと。最初は大文字のA、プツッ!!
。。。電話が切れました。

ここで切れるのか!?(たぶんこちらの問題だと思いますが)
メールは来たのですが、案の定パスワードが分からない状態なので、
メールにあった連絡先に電話。
ところが、すでにブロック手続きが済んでいるためか、
認証(自動応答)ではじかれてつながらない(泣)
しょうがないので、カスタマーセンターに再度電話です。
すぐつながるのが嬉しくて泣けてきます(嘘)

しまった、さっきの担当者の名前とか覚えてないし。。。と思っていたら、
その手の問い合わせは、この番号に電話して、と言われました。むー。
また自動応答との戦いから始まるのか、と思いきや、オペレータがすぐ出て
あっさりパスワードを教えてくれました。

受け取ったファイルは、フォーム付きのPDFファイルで、
「身に覚えのない使用です」という内容の誓約書。
ボタンを押すと、電子的に署名したことになり、提出完了です。

これで、新しいATMカードが無事届けば一安心です。
来なければ。。。そうです、カスタマーセンターに再度電話しかありませんが、
考えただけでも悪夢なので、なんとか届くことを祈ります。

結局、手続きに小一時間かかりました。
Google Voiceを使っているので、通話料は一切かかっていませんが、
たかだか2.47ドルのためにと思うと。。。とほほ。

アメリカに無料で電話できるGoogle Voiceについては、また後日書きます。

2012/04/01

シフォンケーキ1勝2敗

先週の買い物で無塩バターが手に入りませんでした。
近所のスーパーを回っても、200gサイズのバターは売り切れ続出。
(200gで400円以上するのにも閉口なのですが)

という訳で、先週はクッキーが補給できなかったので、
この機会にシフォンケーキを試作することに。
2回目の試作で成功したバージョン
意外に難しい。。。3回作って、比較的うまく出来たのは1回だけでした。
メレンゲ作りが肝との話ですが、1回目は泡立て不足で固くなり、
3回目は卵白不足だったようでスカスカ。

知らなかったのですが、シフォンケーキはアメリカで比較的最近に発明されたものなんですね。
手間は掛かりますが、材料費はクッキーよりはるかに安いので、また挑戦してみます。

クラムチャウダー

あさりが安かったので、久しぶりにクラムチャウダーを作りました。
見た目はなかなかの出来映えかも。
フィッシャーマンズワーフのBoudin Sour Dough風にしてみました。
あの独特な味と固さのパンが懐かしい。。。

2012/03/21

アメリカンクッキー

お菓子の話題をもうひとつ。
アメリカで朝食やおやつに食べていたチョコチップクッキー、
しっとりとした食感と強烈な甘み、大きくていびつなあの形が恋しくなり、
何度か再現しようと作っているのですが、なかなか満足いく出来栄えになりません。

以下、レシピ(バージョン3)の覚書です:
  • 無塩バター 100 g
  • ブラウンシュガー 140 g
  • 卵 1/2
  • バニラエッセンス 20滴
  • 薄力粉 150 g
  • ベーキングパウダ 小さじ1/4
  • 塩 小さじ1/4
  • 砕いたチョコレート 100 g
この順に混ぜ、10等分して、クッキングシートの上に適当にお団子状に落として、
170℃に予熱したオーブンで15分。
オーブンに入れる前。適当に広がるので大雑把で大丈夫です(たぶん)。
焼き上がり後はふにゃふにゃですが、少し冷ませば適度な固さになります。
今回は平たくなりすぎました。。。
小麦粉をもう少し増やしたほうがいいのかも。
とっておきのレシピをご存知の方は、ぜひ教えてください!

ちなみに、日本は材料費が高くつきますね。特にバターとチョコ。
10枚作るのに300円以上掛かります。
Trader Joe'sのチョコチップクッキーに味もコストも負けているのが現状です。

直径12cmとやや大きくなりすぎましたが、
アメリカでゲットしたクッキージャーも大きいので大丈夫。
アメリカ土産のUglydollのクッキージャー。持ち帰るのに苦労しました。
上の子もこのクッキーが好きなようで、あっという間になくなるので、
このクッキージャーの中にしまったクッキーは、私がこっそり少しずつ楽しみます。

<3/22追記>
レシピを改良してバージョン4です。もう少し生地を固めにしてみました。
  • 無塩バター 100 g
  • ブラウンシュガー 140 g
  • 卵 1/2
  • バニラエッセンス 20滴
  • 薄力粉 110 g
  • 強力粉 60 g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • 塩 小さじ1/2
  • 砕いたチョコレート 100 g

2012/03/20

なめらかプリン

新しいヘルシオでできるようになった「ソフト蒸し」機能を試すという名目で
なめらかプリンを作ってみました。
なんでも、火加減の難しい100℃未満の温度を制御できるようになったらしいのです。
できあがったプリン(器はパステルでゲットしたものを利用)
おいしくできあがりましたが、前の機種と比べてどうかと言われると。。。?です。
なにせ、材料と配合がまったく同じですからねぇ。

以下、レシピの覚え書き (付属のクックブックを基に作りやすい量に調整) :
  • 牛乳 180 mL
  • 砂糖 40 g
  • 生クリーム 100 mL
  • 卵黄 3個分
  • バニラエッセンス 20滴ほど
ソフト蒸し(90℃)で約35分で完成。
再び手軽に作れるようになり、プリン好きの私としては嬉しい限りです。

アメリカでは日本のようなプリンをなかなかスーパで見つけられませんでした。
もちろん、フレンチレストランに行けばクリームブリュレなんかがありますが、
実は、メキシコ料理店に行くと、Flanという名前の日本のプリンに似たデザートが
気軽に楽しめるということを知ったのは、帰国する少し前になってのことでした。

2012/03/06

ヘルシオ二代目

先週、電子レンジ(ヘルシオ AX-CH4)が故障しました。
液晶画面のバックライトが点滅しっぱなしの状態で、何も操作を受け付けません。

実は今回で故障は2度目。
結婚した2008年9月に購入したのですが、翌年3月に同様の症状で基板交換。
ときどき怪しくなったりしましたが、帰国後はさらに怪しい状態に突入し、
調子が悪いと電源プラグを入れ直してだましだまし使っていたのですが、
とうとう、うんともすんとも動かず。。。

シャープの修理センターに電話すると、おそらく再度基板交換で、
修理費15,000円~18,000円ではないか、とのこと(前回は保証期間内で無償)。
やや迷いましたが、まったく同じ症状で故障した以上、今後、
再々発の可能性も高いと判断し、買い換えることにしました。
今回はもちろん長期補償(7年)をつけて。

選んだ機種は、家族が増えたので、一回り大きな30LサイズのAX-GX2。

上面に排気口がつき、裏側をぴったり壁に付けて設置できるのはよくなりましたが、
全面パネル下側にメニュー番号の一覧がびっしり書かれているのはセンスがなしです。
上面に蒸気の排気口が標準でつきました。
このメニュー一覧はデザインとしていただけませんな。
しかも、調理メニューの探しやすさは大して改善してません。。。
前回の故障時も思い知らされましたが、電子レンジのない生活はなかなか厳しいですね。

2012/03/05

アンインストール事件

上の子(2歳)が「見せて!」というのでiPhoneを貸した後、
ホーム画面のアイコンがいつの間にか1つ減っていることに気づきました。
ん? アイコンがひとつ減ってる。。。
なんとFacebookアプリがアンインストールされていました。

スマートフォンを見慣れた上の子は、タッチパネルが当然と認識していて、
あらゆる液晶画面をなぞってみたりとおもしろいのですが、
iPhoneのアプリ削除の方法まで自然に体得しているとは。
Appleのユーザインターフェイスがよほど秀逸なのか、
ジェネレーションギャップなのか。。。

2012/03/04

哺乳瓶

下の子はどうもゲップをよくするので、
ベッタの哺乳瓶をひとつ買い足しました。
ガラス製の150 mLサイズを選びました。
この独特な形のおかげで、ミルクを飲む姿勢がよくなり、
飲んでいる時に空気が入りにくく、
ゲップの低減効果もあるようです。

上の子の時にもプラスチック製を使っていましたが、
しばらくして目盛りが擦れて消えてしまったので、
今回はガラス製にしました。
耐熱ガラスをこのような形状に加工するのは
難しいらしく、Made in Japan & 手作りだそうです。

2006年Good Design賞を受賞(この前のモデル)。
カラフルでユニークな形は見ていても楽しいです。

2012/02/29

ケーブル不良

ここ2週間ほど、自宅のファイルサーバで
ディスクエラーが発生していました。
2台のディスクでミラーリングしているので、
とりあえずデータは無事でしたが、急いで
新しいハードディスクを注文して交換。

ところが、暫くしてまたエラーが数回発生。
初期不良かと疑ってみたのですが、
ログをよく読むとICRCエラーとなっており、
どうやらデータの伝送エラーの模様。
もしやと思いSATAケーブルを交換したら、
あっさり解決しました。
差し直しても改善しなかったので、接触
不良ではなく、経年劣化なのでしょう。


思い出しました。 「ケーブルは消耗品」
研究でも、実験で使うケーブルには
気をつけているのですが、断線などの
明らかでない不良は発見が難しく、
なにかと厄介なのです。

ちなみに、ディスクの交換作業はZFS
使っているので非常に簡単でした。
昔からUNIX(特にPC UNIX)を
使っている人にしかこの感動は
分からないだろうなぁ。

2012/02/19

小切手

アメリカでバスや電車の乗車に使っていた
ICカード「Clipper」を1枚紛失したので、
帰国前に払い戻し手続きをしていたのですが、
$20ほどの残額の小切手が送られてきました。
手数料$5は別にクレジットカードで払ったので、
同じカードに戻してくれればいいのに。。。

日本のシティバンクに口座があるので、
手数料1000円を払えば預け入れもできますが、
半分以上手数料で消えるのは癪です。
(シティバンク発行の小切手なら無料)

米国のシティバンク口座も残してあるので、
郵送してそちらに預けることにしました。
裏にfor deposit onlyと口座番号を書いて、
エンドースして送ればよいらしいです。
来月家賃の一部返金があるのですが、
十中八九小切手でくると思うので、
まとめて郵送したいと思います。


日本より合理的と言われるアメリカ社会ですが、
小切手は便利なのか不便なのか微妙でした。
現在のようにインターネットバンキングがなければ
好きな額を好きなとき郵送だけで処理できるのは
便利だったんでしょうけどね。
最初は、小切手での支払い方も預け方も知らず
戸惑いましたが、バークレーのシティバンクは
手慣れたもので、親切に教えてくれました。

2012/02/16

ファンヒータ修理

±0のセラミックファンヒータが、引っ越してから
電源が入らない状態だったので、分解。

よい子は大人に頼んで見学しましょう。
「まねしない」では勉強になりませんからね。
ヒューズが飛んだかハンダ不良か、と探ると
温度センサのコネクタの接触不良でした。

手前が問題のコネクタ。吹き出し口のサーミスタにつながります。
ハンダごての登場を待つことなく、修理完了です。
作りはシンプルで、好感が持てました。

テレビを真空管で自作するような祖父の影響か、
物心ついたときには電気に興味を持っていました。
電化製品の中身を見るときは、なんだか少し
わくわくしてしまいます。

このファンヒータ、デザインも操作もシンプルで
気に入っています。


2012/02/01

日本に戻り、2週間あまり経ちました。
今日は名古屋市内でも雪か積もりました。

先週末引越しが終わりましたが、
まだ家はダンボールだらけです。。。

2012/01/12

床屋

アメリカに来てしばらく床屋に行っていませんでした。
なんとなく避けている間に髪が伸び放題になってしまい
まもなく帰国なのでまぁいいかと思いつつ、
やっぱり気になるので、意を決して近所の床屋へ。

とりあえず、何を言えばいいのか分かりません。

いつものごとくHow are you?と声を掛けられたので、
はじめて来て緊張してるんだけど。。。と答えつつ、
どのくらい短くするかと聞いてくるので、身振り手振りで
適当に答えます。
シャンプーやひげそりはオプションなので、見ていると
ほとんどのお客はカットだけしてもらっている様子。

さて、いよいよカット開始。
はさみが手際よくチョキチョキと入れられ、
バリカンで細かいところを揃えて、はい終了。
所要時間15分といったところでしょうか。
お値段$12にチップを加えて渡します。

あまり髪にはこだわりはないのですが、
思いの外あっけなく終わり、やや拍子抜け。
なんというか、近所のおばちゃんが、
「私バリカン持ってるし、やってあげようか?」
というノリで散髪してくれたような印象でした。

2012/01/11

バナナスペシャル

オークランドにある、老舗のアイスクリームパーラーに
行ってきました。一度行ってみたかったお店です。

Banana Special $15ほど

はじめ、これを含めサンデー2つを注文しようとしたら、
店員さんにBanana Specialは本当にHUGEだよ、
と言われ、二人で1品をシェアしました。

さすが、アメリカ人がHUGEと警告するサイズ。
一番下にバナナがあり、その上にバニラ、ストロベリー、
チョコレートの巨大なアイスが鎮座しています。
溢れるほどのチョコレートソースにナッツがたっぷり
散らされてます。

これでお値段$15ほど(税・チップ別)。
アイスクリームはホームメイドだそうですが、
特にバニラがおいしかったです。
おとな二人でなんとか完食しました。

名古屋にはキャッツカフェがありますが、
この量とクオリティは古き良きアメリカならではです。
Pixarのお膝元、エメリービルが近いこともあり、
「カールじいさんの空飛ぶ家」のワンシーンでこのお店を
モデルにしたアイスクリーム屋さんが出てくるのだとか。

お店の場所はこちら:
Fentons Creamery and Restaurant
4226 Piedmont Avenue, Oakland, CA
ハンバーガー等の食事をしている人も多くいました。
The Nut Treeとオークランド空港にもあるようです。

2012/01/09

オレンジジュース

アメリカで意外においしいのが、オレンジシュース。
スーパーへ行くと、何種類ものオレンジジュースが
所狭しと並べられています。
私はWith Pulp(果肉入り)が好きです。

いろいろ買ってみましたが、
最近見つけたお気に入りがこれ。
Trader Joe's 100% Pure Florida
Orange Juice With Extra Pulp

濃縮還元ではなく、水を含めて添加物一切なしの、
100%ストレートジュースなので、とてもおいしいです。
しかも、1/2ガロン(1.89L)で$2.99とお手頃。

帰国まで1週間となりました。
このオレンジジュースが飲めなくなるのは寂しいです。

2012/01/06

車の運転について

ついでに、車の話題をもうひとつ。
以下、アメリカで車を運転してみて
興味深かったこと、感じたことです。

1. 右側通行
噂に聞いていたとおり、すぐ慣れました。
まぁ、皆右を走っているのに一人だけ
逆送する方が難しいわけで。

ただ、ウィンカーとワイパーが逆です。
これは慣れるのに苦労しました。
とっさに間違えてしまいます。
バック時も右肩越しに後ろを確認です。

2. 秀逸なSTOPサイン

これはよくできていと関心しました。
狭めの道の交差点などで、
「ALL WAY」または「4 WAY」
と書かれたSTOPサインが
信号の代わりに置かれています。

文字通り、全方向からの車が
一時停止して、交差点に入ります。
先に来た車が通行するのを待って
自分が通り、微妙なときは自分の
右側が優先という、この単純な
ルールが実によくできています。

お互い目配せをしながら、順に
交差点を通るのは楽しいです。

3. 赤信号でも右折可能
特に指示がない限り、一時停止して
安全なら赤信号でも右折できるのが
フレキシブルで合理的なアメリカらしい
ルールです。

4. 信号機の矢印
日本同様、信号機に矢印のある
交差点も多いのですが、矢印の出る
タイミングは場所によってばらばら。
直進が青になる前に出たり、
北行きが赤で、南行きが青だったり。

とにかく画一したルールは作らず、
場所に応じて行動しろ、という意思を
感じますねー。

5. 歩行者最優先
歩いている人が少ないからでしょうね。
大通りでも余裕で渡れます。
止まってくれた運転手に目を合わせ、
軽く手を挙げてお礼をしながら渡ると、
気分もいいです。

6. 車がとにかく多い
片側5車線のfreewayでも車で一杯です。
近くのI-80はいつも混雑しています。
ロサンゼルスで片側7車線のfreewayが
車で溢れていたのは圧巻でした。

7. 路上駐車とパーキングメータ
多くの道で右端の車線は2台分の幅があり、
車を止められるようにしてあります。
場所によってはパーキングメータがあり、
平日の昼間のみ有料で2時間まで、などと
細かくルールが決まっています。

道路が広いからなせる技ですが、
駐車料金も$1.5/hour程度とリーズナブルで
よく機能していると思います。
ただ、古いパーキングメータはコインしか
使えないので、財布にある程度コインを
ためておかなければなりませんが。

8. 道路中央の車線
これも道の広いアメリカならではですが、
広めの道では、道路中央の車線が
左折等のための待機用に作られています。
どちらの方向からもこの車線に入れるので
お互い左折待ちで向き合うことも。
このアバウトな感じがおもしろいです。

9. スピードは守るアメリカ人
道は広くても、スピードを出しすぎている
車はほとんど見かけません。
パトロールが結構厳しいのと、
制限速度の設定が合理的なのが
理由でしょうか。
ちなみに、駐車違反の取り締まりも
厳しいです。

レンタカー

カーシェアは長距離旅行には向かないので
レンタカーのお世話にも何回かなりました。
幸いHertzがVillegeからすぐの距離にあり、
使っているクレジットカードとの提携で
割引もあったので便利でした。
以下、アメリカらしいなぁと思ったことです。

1. いつも長蛇の列
アメリカの窓口業務はどこも列が長いです。
9:00に予約して取りに行っても、30分くらい
待たされることは日常茶飯事。
どんなに混んでいても、Hi, how are you?
などと会話を楽しみながら、ゆるりと処理。
また、予約時間はアバウトなので、
今清掃中だから15分待って、ということも。

その代わり、レンタル開始時間も
実際に借り始めた時間からスタートです。
ある意味合理的でフレキシブルというか。

2. ガソリン残量は適当
日本だと、たいてい満タンで借りて
満タンに返すことになると思いますが、
こちらでは必ずしも満タンではなく、
今1/8だから、返すときに1/8でいいよ、
などと言われます。

これも合理的なんですが、遠出なら
ガソリン残量に少しは余裕が欲しいもの。
1/8とかだと調整が難儀です。

3. リワードプログラムが充実
飛行機のマイレージでお馴染みですが、
利用に応じてポイントがたまるのが
充実しています。

たまった特典のおかげで1日、
車両代金なしで借りられました。

ちなみに、アメリカで運転免許のための
実技試験を受けるときは、車持参です。
私はレンタカーを借りて受けに行きました。
保険に入っていることを証明する必要が
あるため、レンタカーの営業所で手紙を
一筆書いてもらい、それを出せばOKでした。

2012/01/02

歩いてメキシコ

年末は、サンディエゴへ車で出かけました。
カリフォルニア州南端まで500マイル(800 km)。
途中ロサンゼルスに寄ったりしたので、
休憩も含めて片道11時間の長距離ドライブでした。

サンディエゴでは、動物園とシーワールドへ行き、
帰りにメキシコへ少しだけ寄ってきました。

国境の町、サンイシドロで車を止めて、
そこから歩いてメキシコへ向かいます。

ここが国境。遊園地の出口みたいです。
歩いて国境越えなんて、島国では考えられません。

銃器を持った見張りはいるものの、
特に手続きや審査はなし。
去る者は追わないアメリカらしいです。

メキシコに入ると雰囲気が変わります。
公用語のスペイン語の看板が立ち並びますが、
どこかノスタルジックで寂れた感が否めません。

しばらく歩いて、メインストリートの
レボルシオン通りでお楽しみの昼食を取ります。

やはりメキシカンレストランへ
席に着くとサルサとトルティーヤが登場。
これがびっくりするほど辛い。
本場のタコス。味付けはシンプルながら
このオレンジのソースが激辛!!
こちらはブリトー。

アメリカでもメキシコ料理はポピュラーですが、
味付けやスタイルは全然違っていて、
おもしろかったです。

昼間は人通りも多く、幸い身の危険を
感じることはありませんでした。
客引きも、「アミーゴ、見るだけタダ」などと
何度か声は掛けられましたが、思いの外、
しつこくなく、売る気あるの??と思うほど。
特にお土産も買わず、来た道を戻ります。

アメリカへの再入国は、しっかりとした
入国審査があるので時間が掛かると思いきや、
荷物チェックも簡単で、やや拍子抜けでした。

今回のレストランはこちら:
La Placita Restaurante
Revolución 961, 22000 Tijuana,
Baja California, Mexico

グレープフルーツカッター

Chef'nの製品で、いちごのヘタ取り器のほかに
もうひとつ気になっていたのが、
グレープフルーツカッター

米国Citibank発行のクレジットカードのポイントが
ちょうどたまったので、ゲットしてみました。
オンラインで$13くらいなのですが、
キッチン用品店でも、店頭では見かけないので、
どういう仕組みなのか楽しみです。

とりあえず、オレンジで試します。
先端にV字の刃があり、ハンドルを握ると
もう一枚の刃がスライドして出てきます。
差し込んで、握るとこの通り。

オレンジだとやや小さいこともあり、
果肉が残ってしまったり少々コツがいりますが、
なかなかよくできていると思います。


2012/01/01

あけましておめでとうございます

年末は車でサンディエゴへ遊びに行っていたため、
freeway上で新年を迎えました。
時速70マイルでカリフォルニアを疾走中。。。

明日から仕事再開です。
今年もよろしくお願いします。

2012年 元旦(太平洋時間)