2011/12/28

スマートフォンでカーナビ

普段カーシェアとレンタカーで過ごしているので
スマートフォンをカーナビ代わりに使っています。

アメリカでは車上狙いを避けるため、
カーナビを使っている人は、車を離れるときは
ダッシュボードの中など目に付かない場所に
置くようにしてるようです。
そのため、脱着が簡単にできるタイプが主流。
また、スマートフォンをナビ代わりに使っている
人も結構見かけます。

それほど高機能は望まないので、
アプリは無料のものを使っています。
AndroidではGoogleナビを使っていました。
β版ですが、Googleマップと連携していて
なかなか便利でした。さすがGoogleという感じ。
案内音声(英語)がとても不自然ですが。

iPhoneではWazeというアプリを利用しています。
こちらは「コミュニティーベース」のサービスで、
一定時間ごとに自分の位置を送信し、
ユーザから集まったデータから混雑情報等が
更新される仕組みになっています。
各種レポートも送信できるので、事故や渋滞、
規制や警察が張り込み中といった情報も
誰かが知らせてくれれば地図に出てきます。
また、他のユーザの位置も表示されるので、
「今すれ違った車の人も使ってる」といった
ことが分かったりと、なんとなくおもしろいです。
スマートフォンならではのサービスですね。

スマートフォンをどう固定するかが悩みですが、
吸盤でフロントガラスにくっつくタイプのものを
私は使っています。

カリフォルニアのARKON製。$13ほどで購入。
縦でも横でもOK。

プラスチック製なので、がっちり固定は
されませんが、吸盤は強力ですし、
十分なレベルです。

2011/12/26

レッドビート

クリスマスは家族で集まってゆっくり過ごすか、
学生は休みを利用して旅行に出かけるらしく、
今日はビレッジ内もひっそりという感じでした。
多くのお店も休業するか、早めに閉まります。

今日はレッドビートを食べました。
一見カブのようなこの野菜は、
日本ではあまり馴染みがありませんが、
こちらのスーパではよく見かけます。

洗って、そのまま30分ほど茹でます。
皮をむくと、きれいなルビー色。煮汁も真っ赤。

赤ワインビネガー 2 tbsp.
メープルシロップ 1 tbsp.
オリーブオイル 1 tbsp.
に、塩・胡椒・香辛料を少々加えた
ドレッシングを今日は作ってみました。

今日のメイン、ローストビーフの付け合わせにしました。

甘みが強く、ジューシーでおいしいです。
やや土臭いので、少し厚めに
皮をむくといいと思います。

2011/12/25

イルミネーション

クリスマスシーズンとなると、近所でも
ライトを飾ったりする家が増えてきます。

凝ったライトアップをする家も多く、
飾り付けのすごい家のまとめサイトや、
観光ツアーまであったりします。
あくまで個人宅なので、勝手に投票したり
住宅地を巡るツアーを組むのはどうかと思いますが、
それほどすごいのなら見てみたいということで、
アラメダのThompson Avenueへ。

さすが有名らしく、すごい人&渋滞です。
個人宅とは思えないクオリティの連続。

実は、Thompsonの綴りが間違っていて、
前日にGoogle Mapに頼っていったら、
10マイル以上離れたTempleton St.に着いたり、
AvenueとStreetを間違えていて、
オークランドのThompson St.に着いたりと、
ここまで来るのに骨が折れました。

正しい場所はこちらです:
Thompson Ave
Alameda, CA 94501

お菓子の家

クリスマスのお菓子といえば、なぜか日本では
クリスマスケーキが思い浮かびますが、
アメリカではクリスマスにケーキは食べない
とのことです。

ちなみに、特にチキンを食べる習慣もないらしい。
感謝祭の定番はやはり七面鳥のようですが、
クリスマスはそれほどお決まりのメニューはなく、
敢えて言えば、ハムやラム、チキンの家もあるかもね、
とのことです。

さて、クリスマスシーズンのお菓子と言えば、
ジンジャーブレッドは外せないようです。
サンフランシスコのホテルで、ジンジャーブレッドで
作った家が飾られているという情報を知ったので、
ノブヒルまで車で行って見てきました。

こういうものを本気で作ってしまうところが、
この国はすごい。。。

高さ22フィート(6.7 m)、幅23フィート(7 m)の
二階建てで中に人が入れます。
7500枚の手作りジンジャーブレッドと、
1500ポンド(680 kg)のロイヤルアイシング、
650ポンド(250 kg)の飴を使ったらしいです。
子どもは釘付け。大人もたくさん来ていました。


ところどころない部品が。まさか。。。
PLEASE DO NOT EAT THE CANDY
と小さく注意書きがありましたけどね。

サンフランシスコの街中は、
とにかく坂が急で、一方通行が多く、
ケーブルカーも走っているので運転は疲れます。

場所はこちら:
The Fairmont San Francisco
950 Mason Street
San Francisco, CA 94108

In-N-Out Berger

前から気になっていたハンバーガー店、
In-N-Out Burgerへ行ってきました。

ドライブスルーはすごい行列。。。

Double-doubleとチーズバーガー

メニューはハンバーガー、チーズバーガー、
Double-double(パテとチーズが各2枚)の3種のみ。
(隠しメニューもあるらしい。。。)
ポテトは自店でカットして揚げたてを提供するなど、
数あるハンバーガーチェーン店の中では、
なかなかのこだわりようです。
味付けはシンプルで、おいしかったです。

ハンバーガーと言えばMacDonald'sがお馴染みですが、
少なくとも私の住んでいる界隈では人気がありません。
いつも賑わっているイメージです。

ちなみにアメリカのSubwayは、
「パンは何にする(6種類くらいある)?サイズは?」
「パンは焼くか?」
「オニオンを入れるか?ピクルスは?トマトは?」
「ビネガーとオリーブオイル、どちらをかける?」
「マスタードは好きか?」
。。。
と、とにかくいろいろ質問攻めにあいながら、
自分好みのサンドができあがっていくシステム。
やや戸惑ってしまいますが、選択の幅の広さが
人気の理由なのかもしれません。

2011/12/23

ピザ

アメリカに来てからピザを作る機会が増えました。
ピザドー(ピザ生地)がとっても便利なのと、
オーブンがやたら大きいので使いやすいのです。

よく行くスーパー「Trader Joe's」で
売っているピザドー。$1.29とお手頃。
適当に直径40cmくらいまで延ばして、
(多少回せるようになりました)
冷蔵庫に余っている食材をトッピングし、
450度に予熱したオーブンに投入。
温度設定は華氏ですが、
32を引いて5/9を掛けて。。。
などと深く考えず、えいやっ!と。
それらしくできるから不思議。

同じ要領で、カルツォーネも簡単にできます。

iPhone in US

アメリカではAT&T, Verizon, Sprint Nextelの3キャリアが
iPhoneを扱ってますが、2年契約の後払い方式なので、
短期滞在者には敷居が高くなっています。
ただ、少し前から、アメリカのApple Online Storeで
SIMロックなしのiPhone 4Sも購入可能になったので、
やや迷った末、iPhoneユーザになることにしました。
以下、プリペイド契約でiPhoneを使うための
メモ(体験談)です。



はじめにキャリアを選ぶ必要があります。
SIMフリーのiPhoneはAT&TT-Mobileで使用できますが、
T-Mobileは2G (GSM)になるので通信は遅めとなるため、
AT&Tとしました。

いきなりですが、AT&TiPhoneプリペイドプラン
使用することを公式には認めていません
ということで、3点ほどトリックが必要です。
(抜け道があるのがこの国らしい。。。)

その1. マイクロSIMカードの入手
店によってはマイクロSIMがもらえるらしいのですが、
上記の理由で断られることも多いようです。
eBayで$5くらいで売っている人がいるので、
手っ取り早くそこから入手することにしました。
(アメリカ国外に送ってくれる人もいるようです)

届いたマイクロSIMカード。
手作業で切り抜いた感じです。
通常のSIMカードを入手して、
自力で切り抜く方法もあります。

その2. アクティベーション
AT&Tのサイトで簡単にできるはずだったのですが、
住所の入力で州が選べず、先に進めない。。。
画面をスペイン語に切り替えて乗り切りました。
パスワードがSMSで送られてくるので、この作業は
アメリカで行うか、代行してもらう必要があります。

登録時に電話のIMEIを入力する必要があります。
iPhoneのIMEIでは受け付けてもらえないので、
別の電話のIMEIを登録しなければなりません。
手持ちの適当な電話の番号を入力しました。

その3. APN設定
アクティベーションに成功し、クレジットカードで
残額をトップアップ(チャージ)すれば
電話とSMSは使えるようになりますが、
データ通信はまだできません。

適当な「Data Feature Package」を購入し、
さらにAPNを手動で設定するのですが、
AT&TのSIMでは設定画面が出てこなくなる罠。。。

Wifiでインターネットに接続して、APN Changer
http://www.unlockit.co.nz/
を開き、Custom APN → United States, AT&T
を選んでプロファイルをインストールして完了。

これで、無事iPhoneが使えるようになりました。
データ通信は、$15で100MB(30日間有効)の
パッケージをとりあえず使っています。
自宅でも仕事場でもWifiが使えるので、
ライトユーザならこれで十分かと思います。

日本に戻ったらb-mobileのSIMを使う予定です。

2011/12/18

いちごのヘタ取り器

Chef'nという、アメリカのキッチン用品のブランドが
ユニークでデザインもよく、気に入っています。
先日、いちごのヘタ取り器なるものを見つけたので、
Amazonで購入してみました。$8.47。

かわいいいちごのデザインです。
手の中にすっぽりと収まるほどコンパクト。

早速、Monterey Marketでいちごを調達。
野菜と果物は、やはりここがいちばんです。

緑のボタンを押して先を開いて、
ヘタをつまんで、ひねりると、
この通り。

おもしろいほど簡単にとれます。
まぁ、なくて困るものではないのですが、
こういうアイディア商品は好きです。

意外に手間のかかるヘタ取り。
いちごをよく食べる方にはお勧めです。

2011/12/17

電話文化

アメリカで生活するのに、電話は不可欠な存在です。

インターネットやメールでできる手続きも
少なくはないのですが、重要な手続きに限って、
電話をする必要に迫られます(泣)。
問い合わせ先にメールを出したり、
受付で直接聞きに行ったとしても、
「ここに電話しろ」といった返事が返ってくることが
よくあります。。。

この電話がまた曲者で、意を決して掛けると、
十中八九自動応答です。
「○○の用件は+1、△△は+2」などと言われるので、
なんとか聞き取って次に進むと、また選択肢だったり。
そして、なかなかオペレータが出ません。
10分以上待つこともざらです。

また、電話もよく掛かってきます。
明日に運転免許試験の予約があるぞ、とか、
今日の病院の予約は、担当医が体調を崩したから
キャンセルになった、などなど。

アメリカでは、事務仕事でもperson-to-personの関係を
重視するように思います。
日本に慣れた身としては、お店でも公共サービスでも、
人によって対応が全然違ったりして戸惑うのですが、
逆に言えば、日本では考えられないほどフレキシブルな
対応をしてもらえることも多いです。
電話というコミュニケーション手段は、そんな
アメリカの文化に合っているような気がしています。

アメリカの電話番号は、
(510) 642-6000 や
1-510-642-6000
と表記されていて、510はエリアコードなのですが、
携帯電話も一緒で、エリアコードがあります。
(ローカルコールと長距離電話で料金体系が違うため)

また、1-800-MY-APPLEといった表記をよく見かけます。
これは番号キーについているアルファベットに対応して、
18006927753。日本の語呂合わせと同じですが、
ぱっと見て何番になるのか、未だによく分かりません。
ちなみに、800で始まるのはtoll free(無料)。
フリーダイヤルは和製英語らしいです。

そんな、生活必需品の電話なのですが、
日本の携帯電話ではローミング料金も着信料も高いし、
相手からも国際電話となるので、
短期滞在者としては、プリペイド携帯電話が気楽です。

私は日本からSIMフリーの安物スマートフォンIDEOS
持って行ったので、プリペイドでSIMカードのみの
契約ができるキャリアを探すことにしました。
AT&Tの某店では断られたため、
T-Mobileのプリペイドプランをしばらく使っていました。
ただ、安物のスマートフォンには色々と限界があって、
最近iPhoneに乗り換えることに。
その話は、長くなるので、また今度。

2011/12/12

Albany, CA

いま住んでいる、カリフォルニア州オールバニー市について。
先日、市内で最も標高のある場所・ヒルパークまで散歩をしてきました。
といっても歩いて15分ほどです。


噂通り、ヒルパーク自体は木々に覆われていて、あまり視界が開けませんが、
少し坂を登ると、景色が開けます。

Solano Avenueより街を見下ろす

ここは人口2万人足らずで、市の端から端まで歩いて行けるほどの小さな町ですが、
平穏で住みやすそうなところですね。Solano Avenue沿いには、こぢんまりとお店が並びます。

大学の方面。夕日に照らされるセイザータワー

大学までは、バスの52番(または18, 25)で20分ほど。バスの運行には大いに不満がありますが、
平日は結構遅くまで走っていますし、UC Villege内まで入ってくるのは便利です。


UC Village方面。規則的なタウンハウスが見える

アメリカ生活をはじめてちょうど8ヶ月。
残り1ヶ月ほど(たぶん)となりました。

フレッシュ・クリスマスツリー

Thanksgiving Dayが終わると、クリスマス商戦が始まるというアメリカ。
季節限定の、日本では見慣れないお店も突然現れました。


クリスマスツリーの生木を売っています。
ハローウィンのカボチャと同様、ドラッグストアや大きなスーパーでも売っています。
お世話になっている教授に聞くと、基本的に毎年生木のツリーを買うそうです。
プラスチック製のツリーを買ったり、庭木をデコレーションする人もいるそうですが、
香りがいいので、「フレッシュ」なものを室内に置くのがベストとのこと。
ドイツ人の同僚によると、ドイツでは99%生木らしい。さすがクリスマスツリー発祥の地。

実は、1年前に家内とアメリカへ下見に来たときに、はじめて売っているのを見かけ、
どうやって持って帰るんだろう???などと、憧れながら、疑問に思っていたのですが、

正解はこうでした。
利用しているカーシェアサービスからは、運び方の注意事項がメールできたくらいです。

せっかくクリスマスをアメリカで過ごすので、思い切って今年は生木を買うことにしました。
幸い、近所でクリスマスツリーを売っているところがあったので、車を借りるまでもないと判断。
子どもを歩かせて、ベビーカーで運搬する作戦(!)で行きました。

バイトのお兄さんにアドバイスしてもらいながら、無数に並ぶツリーから一本を選びます。
切り口を新しくしてもらい、水の受け皿とスタンドをつけてもらうよう頼んで、いよいよ運搬開始。
苦笑されつつ、ツリーをベビーカーに縛り付けてもらい、なんとか自宅にたどり着きました。ほ。

ドイツでは、クリスマスの日の午前に飾り付けをするのが伝統的らしいのですが、
少しでも長く楽しみたいので、さっそく飾りを付けました。


屋外だとそれほど大きさを感じないこともあり、うっかり結構大きなツリーを選んでしまったので、
運ぶのに苦労したり、やや予算オーバーになってしまったりしましたが、
よい思い出になりそうです。部屋に広がる香りが本当にいいです。

Fox Fire

アメリカのケーキは、日本でよく目にするケーキとはぜんぜん違います。
表面が生クリームではなく、砂糖でコーティングされたものをよく見ますが、
不気味なほど鮮やかな着色と、強烈な甘さがどうも馴染めません。

口コミなどでいろいろ探してみると、フレンチスタイルのケーキやフルーツタルトを
売っているお店が、この界隈にも少しはあり、一安心です。
Solano AvenueにあるLa Farineは、あまり自分の好みに合わなかったのですが、
Shattuck AvenueにあるMasse's Pastriesはおすすめですね。
10日は長女の誕生日だったので、ケーキを買いに行きました。

たまたま、すぐ近くのKid Dynamoというお店に立ち寄ったら、
Fox Fireというメーカーのレインコートを見つけ、気に入ったので買うことに。
某ブラウザみたいな名前ですが、アメリカのアウトドアメーカでした。
子ども向けの製品はなかなかかわいいデザインです。

もうすぐ雨季に入りますし、ちょうどよい誕生日プレゼントが見つかりました。

今回のケーキのチョイスは、チーズケーキ、ティラミス、ラズベリーソースののったチョコレートケーキ。
チョコレートケーキはやや濃厚過ぎる感がありましたが、
この季節の風物詩らしい、アップルサイダーとももに、おいしく頂きました。