2011/12/23

iPhone in US

アメリカではAT&T, Verizon, Sprint Nextelの3キャリアが
iPhoneを扱ってますが、2年契約の後払い方式なので、
短期滞在者には敷居が高くなっています。
ただ、少し前から、アメリカのApple Online Storeで
SIMロックなしのiPhone 4Sも購入可能になったので、
やや迷った末、iPhoneユーザになることにしました。
以下、プリペイド契約でiPhoneを使うための
メモ(体験談)です。



はじめにキャリアを選ぶ必要があります。
SIMフリーのiPhoneはAT&TT-Mobileで使用できますが、
T-Mobileは2G (GSM)になるので通信は遅めとなるため、
AT&Tとしました。

いきなりですが、AT&TiPhoneプリペイドプラン
使用することを公式には認めていません
ということで、3点ほどトリックが必要です。
(抜け道があるのがこの国らしい。。。)

その1. マイクロSIMカードの入手
店によってはマイクロSIMがもらえるらしいのですが、
上記の理由で断られることも多いようです。
eBayで$5くらいで売っている人がいるので、
手っ取り早くそこから入手することにしました。
(アメリカ国外に送ってくれる人もいるようです)

届いたマイクロSIMカード。
手作業で切り抜いた感じです。
通常のSIMカードを入手して、
自力で切り抜く方法もあります。

その2. アクティベーション
AT&Tのサイトで簡単にできるはずだったのですが、
住所の入力で州が選べず、先に進めない。。。
画面をスペイン語に切り替えて乗り切りました。
パスワードがSMSで送られてくるので、この作業は
アメリカで行うか、代行してもらう必要があります。

登録時に電話のIMEIを入力する必要があります。
iPhoneのIMEIでは受け付けてもらえないので、
別の電話のIMEIを登録しなければなりません。
手持ちの適当な電話の番号を入力しました。

その3. APN設定
アクティベーションに成功し、クレジットカードで
残額をトップアップ(チャージ)すれば
電話とSMSは使えるようになりますが、
データ通信はまだできません。

適当な「Data Feature Package」を購入し、
さらにAPNを手動で設定するのですが、
AT&TのSIMでは設定画面が出てこなくなる罠。。。

Wifiでインターネットに接続して、APN Changer
http://www.unlockit.co.nz/
を開き、Custom APN → United States, AT&T
を選んでプロファイルをインストールして完了。

これで、無事iPhoneが使えるようになりました。
データ通信は、$15で100MB(30日間有効)の
パッケージをとりあえず使っています。
自宅でも仕事場でもWifiが使えるので、
ライトユーザならこれで十分かと思います。

日本に戻ったらb-mobileのSIMを使う予定です。

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