2011/12/17

電話文化

アメリカで生活するのに、電話は不可欠な存在です。

インターネットやメールでできる手続きも
少なくはないのですが、重要な手続きに限って、
電話をする必要に迫られます(泣)。
問い合わせ先にメールを出したり、
受付で直接聞きに行ったとしても、
「ここに電話しろ」といった返事が返ってくることが
よくあります。。。

この電話がまた曲者で、意を決して掛けると、
十中八九自動応答です。
「○○の用件は+1、△△は+2」などと言われるので、
なんとか聞き取って次に進むと、また選択肢だったり。
そして、なかなかオペレータが出ません。
10分以上待つこともざらです。

また、電話もよく掛かってきます。
明日に運転免許試験の予約があるぞ、とか、
今日の病院の予約は、担当医が体調を崩したから
キャンセルになった、などなど。

アメリカでは、事務仕事でもperson-to-personの関係を
重視するように思います。
日本に慣れた身としては、お店でも公共サービスでも、
人によって対応が全然違ったりして戸惑うのですが、
逆に言えば、日本では考えられないほどフレキシブルな
対応をしてもらえることも多いです。
電話というコミュニケーション手段は、そんな
アメリカの文化に合っているような気がしています。

アメリカの電話番号は、
(510) 642-6000 や
1-510-642-6000
と表記されていて、510はエリアコードなのですが、
携帯電話も一緒で、エリアコードがあります。
(ローカルコールと長距離電話で料金体系が違うため)

また、1-800-MY-APPLEといった表記をよく見かけます。
これは番号キーについているアルファベットに対応して、
18006927753。日本の語呂合わせと同じですが、
ぱっと見て何番になるのか、未だによく分かりません。
ちなみに、800で始まるのはtoll free(無料)。
フリーダイヤルは和製英語らしいです。

そんな、生活必需品の電話なのですが、
日本の携帯電話ではローミング料金も着信料も高いし、
相手からも国際電話となるので、
短期滞在者としては、プリペイド携帯電話が気楽です。

私は日本からSIMフリーの安物スマートフォンIDEOS
持って行ったので、プリペイドでSIMカードのみの
契約ができるキャリアを探すことにしました。
AT&Tの某店では断られたため、
T-Mobileのプリペイドプランをしばらく使っていました。
ただ、安物のスマートフォンには色々と限界があって、
最近iPhoneに乗り換えることに。
その話は、長くなるので、また今度。

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